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CP-700Zは現在でも通用するのか カラー編 2

 相変わらずCP-700Zの検証を続けています。
 今回は銀塩粒子+補色系CCDの矯正フィルターを作ってみたので元画像と比較してみます。

 先ずは前回の撮って出し画像から。
f0331001_20154762.jpg
 どうしても甘さが残りますが、これも味と割り切ります。

 そして今回作成してみたフィルターを掛けてみます。
f0331001_02180674.jpg
 如何でしょう?
 近年、原色系に淘汰された感の補色系CCDですが、画像処理を工夫すればもしかすると銀塩のフィーリングに近づける事が可能かもしれません。
 原色系は分離度が高い為、解像感を演出し易いという特徴があるので、すっきりした画像を生成出来ます。
 補色系はどうしても解像感に劣る画像となりますが、35mmフィルムの解像感も実はそれ程高くありませんでした。
 ポジだともう少し解像している様に感じますが、ネガだと非常に近いかもしれないなと思います。
 モノクロームの検証でも書いた通り、ハーフサイズカメラで撮影した写真と似ているかもしれません。

 引き続き銀塩写真に近づける検証を試みたいと思います。

by Penepson | 2014-04-29 02:24 | 想うこと(撮影・検証)

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