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もう一段開放でもいいか

 R-D1でのスナップ撮影を少し考える。
 私は銀塩写真(35mm判)でスナップ撮影する場合、被写界視度を確保しつつ微妙に立体感を得る為に、F5.6~F11辺り(※天候とフォーカス距離による)を多用するのだけれど、R-D1の場合はもう少し開放する方が良いみたい。
 その理由はフォーマットがAPS-Cに縮小されている事もあるけれど、デジタルデータによる所が大きいと想う。

 という訳で検証用として、さっき撮影してみたんだけど・・・
f0331001_09383902.jpg
 1/1000, F5.6で撮影した画像と、
f0331001_09383983.jpg
 1/2000, F4.0で撮影した画像を比較すると、F4.0でも充分深度が確保出来ているし、前後のボケ量もスナップ撮影という特性上、この程度が理想と思われる。
 ただし、ボケ量はレンズ構成によって変化するから、必ずしもこれが適正にならないが、今一度自分の撮り方を再考した方が良い様だ。


 その他のデータは以下。

 R-D1 + M-Rokkor 28mm F2.8
 ISO: 200
 フォーカスポイントは看板の『四七』で合わせている。
 何れも適正露出から-1段で撮影。
 Jpeg撮って出し。

by Penepson | 2014-04-22 12:50 | 想うこと(撮影・検証)

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