タイガースファンという訳ではないが

f0331001_07181232.jpg
 R-D1 + Konica Hexanon 45mm F1.6
 ISO: 200
 露出: 1/1000秒
 絞り: 5.6

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# by Penepson | 2017-08-16 07:20 | 撮り歩き | Trackback

R-D1とEPSON Photolierの相関

 R-D1に続きR-D1xも復活したので、カラー撮影も可能となった。
 そこでR-D1に内臓されたフィルムについて検証をしてみる。

 使用レンズはLeitz Summicron 50mm F2。
 フォーカスは無限遠とした。

 先ずR-D1xで撮影したJpegサンプルを示す。
f0331001_00541105.jpg
 撮影データは次の通り。

 シャッター速度:1/42秒(絞り優先AE)
 絞り:F5.6
 ISO感度:200
 撮影日時:2017年08月13日 16時28分02秒
 露出補正:無し
 カメラ内フィルム設定:E = L . S = L . T = L . C = L . N = L(要するに全てL)


 続いて同時記録したRAWをEPSON Photolierにより、全て撮影時設定で素現像したものを示す。
f0331001_01140890.jpg
 撮影時設定とされる現像データは次の通り。
 色温度:4500K
 色調:0

 彩度:-2
 エッジ強調:-2
 色合い:-2
 コントラスト:-2
 ノイズ低減:0
 モノクロフィルター:なし
 露出補正:0

 トーン調整:なし

 周辺光量補正:なし
 ハイライトポイント:0
 シャドウポイント:0


 オマケとしてSILKYPIX Developer Studio Pro 8で素現像したものも示す。
f0331001_01225817.jpg
 設定はカメラ情報依存のデフォルトという事で略す。


 差を分かりやすく並べて示す。
f0331001_01243414.jpg
 ご覧の通り3者3様と異なった結果となっている。
 優劣はさて置き、それぞれベイヤー情報からの組み立て方が異なる様に思える。

 面白いのは右下のコンクリートの色で、撮って出しと比較してEPSON Photolierは緑成分が多い点だ。
 確かに周囲が緑である為、光の反射で緑成分がコンクリートに含まれていて不思議はない。
 それがやや強く出たと思われる。
 地面の色までも緑に転んでいて、まるでFUJIFILM 400PRO Hで撮影したかの様だ。

 SILKYPIXは全体的にビビッド調な仕上りであるが、それぞれの色がしっかりと分離している。
 引いて見た際に立体感が高く見えるのは、他よりコントラストが強いからだろう。

 これらの中で実物に最も近いのはSILKYPIXという事になるのだが、ここで重要なのはそこではない。
 表現するに当たって、どのイメージを描いてそこへ合わせ込むかである。
 少なくともカメラ内現像とEPSON Photolierに、統一性が無い事だけはハッキリした。
 これはどうも気持ちが宜しくない。

 そこで右側の葉を基準に合わせ込んでみる。
f0331001_02130823.jpg
 全体的に黄色成分が不足しているが、かなり近づいたと思う。
 しかし、彩度の高い部分と低い部分が異なっている等、EPSON Photolierの調整範囲で完全に合わせる事は不可能な様だ。

 変更したデータは次の通り。
 色温度:4500K → 6600K
 色調:0 → -6

 彩度:-2 → -5
 エッジ強調:-2
 色合い:-2 → 5
 コントラスト:-2
 ノイズ低減:0
 モノクロフィルター:なし
 露出補正:0

 トーン調整:なし

 周辺光量補正:なし
 ハイライトポイント:0
 シャドウポイント:0


 後エッジ強調も異なっている。

 エッジ強調:-2 → -5

 とすべきだろう。

 一旦ここでパラメータを保存する事にする。

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# by Penepson | 2017-08-14 02:30 | 想うこと(撮影・検証) | Trackback

あ、鳥だ

f0331001_22430082.jpg
カラーフィルムのR-D1xで普通に撮ってみる。
普通によく写る。

撮って出しで普通に良いのはいい事だ。

 R-D1 + Arsenal Helios-103 53mm F1.8
 ISO: 200
 露出: 1/1000秒
 絞り: 5.6

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# by Penepson | 2017-08-12 22:45 | 撮り歩き | Trackback

HEXANONレンズ

f0331001_07270240.jpg
 HEXANON 45mm F1.6は、フィルム撮影だとF4以上で尖り過ぎて使用するには辛い物がある。
 しかし、建築写真には解像し過ぎる鋭い描写はプラスに働くので有効だといえる。

 これがR-D1に付けた場合、尖った描写は繊細な線へと変質し、全体として良好な結果へと変貌を遂げるのだから面白い。
 そういえばSonnarも同様の傾向が見られる。

 それでは尖ったレンズの全てがそうなのかといえば必ずしも同じにならないのだ。


 R-D1 + Konica Hexanon 45mm F1.6
 ISO: 200
 露出: 1/1000秒
 絞り: 5.6

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# by Penepson | 2017-08-10 07:32 | 撮り歩き | Trackback

ストレージフォトビューアーを買い換える

f0331001_21581743.jpg
 EPSONのストレージフォトビューアーP2000が壊れたのでP4500を買った。
 別にP2000で十分ですけれどね。

 というか、特に使っていた訳でもないのですが(苦笑)

 壊れたといってもHDDが破損しただけで、乗せ換えれば動くのかもしれないが、この時代のHDDも今となっては信頼性薄い訳で。
 HDD買うとしても中古になるから。

 こういう機材はもはや時代遅れで、中古価格も地に堕ちていて、中古HDDを買うのと価格は変わらない。
 さしずめデジタル回顧主義ともいうべきか。

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# by Penepson | 2017-08-08 22:05 | 想うこと(その他) | Trackback